大人のおけいこクラブ第28回報告~「月曜からフクロウ」 2016年2/22開催~

このタイトルは、何かのパクリでございまして
そう、あの人気番組「月曜から夜更し」のパクリでございます。

巷で話題になってる「ふくろう」について
ちょっとだけ勉強してみたり、思う存分、ふれあったりする2時間です。
・・・とチラシの文章も完コピしてみたのですが
誰にも気付いてもらえなかったような記憶。

 

そして
「月曜から夜更し」には、マツコさんが出てますので
私も、美しすぎるおとこのこをお誘いしてみました!
この方です!!

 
フクロウと蛍の2ショットです!

「なぜに岩手蛍ちゃんが?」といったら、ひたすら
「夜更し」をマネしてみた・・。という事情があったからなのです!

会場は、もちろん岩手初の「ふくろうカフェ RICKY」
https://cafe-ricky.jimdo.com/

 

10名のふくろう好き女子に参加していただきましたが
写真NGの方も多く
ミニセミナーと会食のお写真はこちらのみ・・。

ミニセミナーでは、店長の佐々木さんに
「ふくろうの生態」について主に語っていただきました。

 

野生のふくろうは夜行性というイメージがありますが
ペットで飼われてるフクロウさんは
きちんと夜は就寝するそうです。

 

またふくろうは、1日に数回、フライトさせることが必要だそうで
お家で飼う際は
ふくろう専用にフライトさせる6畳ぐらいのスペースがいるそうです。

 

というわけで、セミナーのあとは
ひたすらふれあいタイム。

 

食べ物、飲み物も出していただいたのですが
みなさん、帰ってきません。


かわいい~!
癒される~!

 

みなさん、フクロウの写真撮るのに夢中で
帰ってこなーい。

 

 

というわけで、写真NGの方が多いので
私の写真を載せてみました。

 

 

 

<会場提供>
ふくろうカフェRICKY

https://cafe-ricky.jimdo.com/

【盛岡店】

住所:盛岡市大通3-1-23 クリエイトビル地下 (ガストの地下です)
電話:019-656-6956
営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー19:00)

【仙台店】
住所:仙台市青葉区一番町2-7-3 ベアービル4階 
電話:022-208-2137

営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー19:00)

のびあ会員証提示特典:システム料金大人1000円のところ、20%オフ

 

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大人のおけいこクラブ第27回報告~「はじめての落語入門」 2016年1/27開催~

思えば昨年末、(つまり2015年の12月ね)
1年のおとなのおけいこクラブを一気にこちらでご報告するハメになり
「2016年こそはためずに書きます」と誓ったような気がする。。。

なのに、ものの見事にこの1年間のおけいこクラブをために貯め、
ああ、こうして年末に書くことになっております。。

・・・・は・ん・せ・い・・・・

 

というわけで、さっそく

2016年のおとなのおけいこクラブ「はじめての落語入門」からすたーと!!

 

なお、ふだんは「女性限定」ですが、新年ということもあり
男女OKで開催。
30名の落語好きが集合してくださいました。
会場は、盛岡駅前の「あげ福」さん
https://www.hotpepper.jp/strJ001027218/

まずは、着替える前、田舎家金助さんより
「落語の基礎知識」お勉強しております。
開口一番にお話したのが
「落語=笑点」ではない!ということ。

 

あれは、落語家が出る大喜利なのだそうだ。

 

では落語とは?

あの立川談志さんは
「人間の業の肯定だ」といったそうな。

たしかに、主人公は、与太郎だったりして、
人間の失敗話ばかり。
「飲む、打つ、買う」にまつわるネタも多い。
熊さん、八号郎、ご隠居、おかみさん、旦那、番頭、
長屋の連中に吉原の人々・・
登場人物もだいたい決まっている。

 

そして、これさえあればという落語三種の神技
「扇子・てぬぐい・座布団」と
その使い方についても教えていただいた。

てぬぐいを財布にしたり、
扇子を手紙にみたてたたり、
落語って、実は想像の世界なのだ。

 

・・他、上方落語と江戸落語、主な噺家一門、古典落語と新作落語
について教えていただき、まずは乾杯。

 

1時間ほどした後
岩手大学落語研究会の笑話施亭門丸さんが前座を披露。


裏で登場の時のBGMを担当してくださったのも
落研の先輩です。


そして、田舎家金助師匠が登場。

会場は、爆笑の渦。

▲あら?この写真、金助師匠がいる・・

 

しかし、大笑いした記憶はあるものの
はたしてこの時、お2人が披露したネタがなんだったのか
古典落語のテッパンネタだったような気するのですが

 

さすがに11か月後に書くとなると
「お後がよろしいようで」とはいかないものでございます。

 
ともあれ、この「落語入門」を契機に
さんてつ落語列車と2016年は
田舎家金助さんと岩大落語研究会に大変お世話になった1年でした。
感謝。

 

 

<会場提供>
地産地招あげ福
https://www.hotpepper.jp/strJ001027218/

住所:盛岡市駅前通14-6 ピポットビル2~4階 (駅前の東横イン手前のビル)

電話:019-604-7788

営業時間:17:00~24:00ラストオーダー

のびあ会員証提示特典:最初の1杯無料。同行の4名様までOK。

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大人のおけいこクラブ第26回報告~「夜のママ2人に聴く男ゴコロQ&A」 2015年12/19開催~

クリスマスに湧く12月の土曜日の午後3時、

街中のビルの一角に女性の姿が次々と消えていった・・。

ドアには「樹里杏」

じゅりあんと読み、盛岡の夜の業界では老舗といわれる名店。

いったい、午後3時に何が??

といったら、「大人のおけいこクラブ」でございます。

午後3時でも店内は夜の社交場

集まっているのは全員女性、その数16名

今日のお題は、

~ゆりこママ・ヒロコママに聞いてみよう「男ゴコロQ&A」~

そして副題が

「どうして男っていつまでも若い子が好きなのかしらね?」

・・思わず「どーよ!!」といってしまう。

そんな濃いテーマの話を昼の3時からやってるのは、

のびあのおけいこクラブだけでしょ ーー!

2人のママは

樹里杏 」のゆりこママに

 First (ファースト)のヒロコママ。


 

このときのルポはブログに書いてあるのでこちらを見ていただくとして。

(いやはやホントこの日は一気にテンションあがりましたわ。)

http://ameblo.jp/novia-jyosi100/entry-12108234340.html

 お題はワイドショーみたいだけど

いたって中身は真面目。

話す方も聞く方もほんと真面目に聞いてました。

 

いやー、2人ともかっこいいんだ。

それぞれ大変な状況を経験しているのだけど

「逃げてない」のだ

そして2人とも

「うまくいかなくても何でもすべては自分」と

これまたさらりと言う。

 

そして立ち位置がセラピストなんだなあ。

「ひたすら聴く、大変だったね、よかったね」と聞く。

西に仕事がうまくいかないサラリーマンがあれば

「結局、解決なんてできないから。でも言ってスッキリしてもらえばね」

といい、

東に離婚したいという奥様があれば

「 経済的にはやっぱり苦労するんだから。旦那はATMだと思いなさい」という。

ひとつ対照的だなあと思ったのは

「店で働く女の子が休みたいと言い出した時の対処」

彼氏が出来るととにかく休みたがる・・のはよくあることだそうで

なんだかんだと理由をつけるそうだ。

ゆりこママは「嘘だなとわかっていてもある程度までは騙されたふりをする」といい

ヒロコママは「どうせ休むって決めたら休むんだから正直に言ってよね」というのだそうだ。

このあたりはママの性格なのかなあ?

 

男女共働きがあたり前になってきた昨今

「2次会は聞き上手のママのいる店」に行くという楽しみが

女にあってもいいよね。

 

 

※のびあの会員証提示の特典はこちらをご参照ください。

 樹里杏

https://www.jyosi100.com/?p=5735

first

 https://www.jyosi100.com/?p=5603

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「本気女子の営業セミナー」~2015年10/3・11/7・12/5開催

このセミナー開催のきっかけは「ワークライフバランス」でした。

思えば2013年に太田彩子さんの出版記念講演会を開催してから、

「女性というのは人生のその時々で働き方が変わる」ということを

私自身も実感してきました。

共働きがあたり前になってきたとはいえ、育児や介護ではどうしても女性の方が

離職しやすい。

 

「私生活も仕事もどちらも大事。

キャリアを中断することなく働き続けることができる方法はないものか?」

と考えたとき「営業職、セールス」が浮かびました。

それなら、会社員時代も含め、26年営業の世界に生きてきた自分の経験を

役立てることも出来そうです。

そして、ホリエモンがアドラー心理学を称賛しているという記事を読み、

「営業+アドラー心理学」のコラボで進めることとし、

アドラー心理学の担当を千葉悦子先生にお願いしました。

また、よりゆったりとした環境で参加していただくために

会場を北ホテさんで、昼食はたっぷりと1時間とり、毎回、豪華な懐石弁当としました。

男性が主催したセミナーへ参加すると「昼時間はわずか30分」というのがよくありますが、「詰め込まれた感」があり私自身、苦手だからです。

気分転換をするにもまた午後から集中していただくためにも

昼時間と適度な休憩時間って大切なんですよね。

 

さて今回、セミナー名に

「本気女子」と「本気」をつけたのには理由があります。

世の中にはいろいろなセミナーに出るけれども、「聞くだけの人」が
たくさんいらっしゃいます。

「いい話を聞いて自分の人間性が高まった」と勘違いする方です。

また「変わりたい、仕事したい、生き甲斐が欲しい」と言葉ではいいながら

本音はそうではない方々もいます。

この方々をふるいにかけたいと思いました。

それがわざわざ「本気」とつけた由縁であり、

受講料単発で12000円、3回コースで30000円にした理由です。

東京では珍しくない受講料でしょうが、

岩手で女性をターゲットにしたセミナーとしては高額です。

結果は大正解で、たいへん意識の髙い方々や

すでに指導的立場にある方々に参加していただくことができました。

午前中は毎回テーマを決めて

私、高橋と千葉先生からレクチャー

午後は体験談をお願いしました。

私が拘ったのは

「どちらかといえば口下手でおとなしい方」の体験談。

なぜかというと、「口から生まれてきたかのような方」ですと

「この人だから出来る」と思ってしまうからです。

ワークライフバランスのための営業職なので、ある意味では

誰でもできるノーハウでなければ意味がないからです。

この人選が本当に大変で、方々へ情報提供をお願いしたところ

第1回目は住友生命紫波支部長の村上幸子さん 

第2回目はアロマセラピストの武川千絵子さん に

お願いすることが出来ました。

「1対多数は苦手です」といいながら村上さんには

シングルマザーとして飛び込んだ世界で

「1日何回くるの?」といわれながらも県庁へ足しげく通った新人時代、
「遠征費をどうやってねん出したのか覚えていない」という

娘を国体スキー選手に育て上げた経緯をお話しいただきました。

また武川さんは

「セラピストとコンサルタントは違います。

セラピストはお客様の話を聴いて整理してあげるのが仕事

コーチングやアドバイスをするのは自分が満たされてないセラピストです」

と冒頭でお話され、個人的にはこのひとことは目からウロコでした。

たしかにすぐコーチングしたがらるのはその方が楽だから、心地よいからであって

実際は最後まで話を聴くことのほうが大変です。

営業も同じで「今の時代、話したいのはお客様」

お客様が自分の話をいいきってからその方にとって最善の提案をするのが

営業で、途中で遮ると物は売れません。

逆にいえばそこまで信頼して話してもらうことが大事です。

 

単発受講の方、3回受講の方あわせ17名の方々に参加していただきました。

各回20名を目標に開講したので、数という面では課題がありましたが

受講者の方々のおかげで質の高い、いいセミナーを開催することができました。

またこの営業セミナーの「営業」をしながら気付いたことも多々ありました。

たとえば「女性営業」といいながら実態は

「男性営業職がとってきた予約のお客様にショールームで接客するだけ」という企業の問題です。

女性のほうが社交的であるのに「いまだ女性を営業補助としてしかみていない」というのは会社として損失だと思います。

また行政や求職者にかかわる方々の参加がなかったことも残念でした。

行政は事務職ではなく、その市町村の最大のセールスです。
観光や商工以外でも、住民票を発行するような窓口業務の方でも基本的には

その市町村に住んでもらい、あるいは旅行者から特産品を買ってもらったり、

泊まっていただくなかで、お金をおとしてもらい、

住民という顧客の満足度を高めること。

またハローワークのような求職者支援に関わる方、

おそらく求人数としては数多い営業職の魅力を体験せずに
どうやって仕事のお世話をするのか?と思います。

 この方面の職種の方々に「本気女子の営業セミナー」の魅力を

お伝えできなかったのは私の力不足だと思っております。

 

サッカーの本田選手ではないけれど

「最終的には個の力」

これは研修中に自戒を含めてお話したことですが

「本業でお客様に尽くすのはあたり前で、本業以外のところで尽くすこと」

が大事だと思います。

そういう意味では、本業ですら尽くさない我儘な個人事業主は論外です。
たしかに「わかるやつだけわがればいい」のですが

傍から見てどちらがお客様なのかわからないような接客態度は問題ありだと思います。

 

今回受講された1期生の方のご意見も伺いながら、また来年の春以降に

2期生の募集をし、「誰でも出来る具体的な営業ポイント」を伝授するセミナーを

開催できればと考えています。

そして、営業成績があがることはもちろん、

私生活と仕事とをバランス良く生活する

ワークライフバランス実践者のお役にたてればと思っています。

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ビジネスセミナー「南部美人が世界のsakeとなるまでその広報戦略」~2015年11/26開催

「南部美人の社長の講演会をあさ開の蔵でやりたいんです!」

という唐突な申し出に「おもしろい!」と即決してくださった

㈱南部美人の久慈浩介社長と

「真樹さんらしい大胆なアイデアですね」と快諾してくださった

あさ開直営店、ステラモンテの岩井花店長のおかげで開催できたセミナーです。

月末のお忙しい時期にもかかわらず36名の方々にご参加いただきました。

久慈社長とは第1回目の「日本酒入門」の講師として

2011年11/28にお会いして、実際に会うのはこの時の打ち合わせ含めて4回目。

今回は、「南部美人が今や世界の26か国で飲まれるようになるまで」

その広報戦略をお話いただきました。

会の様子については先に書いたブログ記事があるので

そちらをあわせてみていただくこととして

http://ameblo.jp/novia-jyosi100/entry-12100462303.html

打ちあわせ時に伺ったお話もあわせて

ここでは「世界進出のための要点」をまとめてみたいと思います。

 

 

①最初から世界進出をめざしていた

検索していたら次のような記事を発見。

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131124-00000001-wordleaf-nb&p=2

これにあるように

当初、久慈社長は家業を継ぐ気はなかったとのこと。

転機は高校時代の留学。ホームステイしたお宅で

「教師などだれでもなれるがジャパニーズワイナリーの跡継ぎはお前しか出来ない」

といわれてから。

そしてNYのエンパイヤーステートビルで夜景を見ながら世界進出を決意する。

そして1997年 海外進出を目指すいくつかの蔵元と「日本酒輸出協会」をたちあげる。

当時は、国税庁に「輸出=国賊」扱いされたそうだ。

逆風のなかでの海外進出、

追い風となったのは北米の健康志向と「和食ブーム」だそうだ。

※詳細はこちらのHPをご覧ください。

http://www.nanbubijin.co.jp/tsumikasane/challenge/

 

②取材されるような絵になる演出を必ず行う。

たとえば日本酒の樽をイベント会場に積み上げる

これでメディアの取材がくる。

そしてイベント参加者はその前で写真を撮り、SNSに投稿する。

今でも必ず南部美人と書いた法被をきてイベントには参加するそうで

自らを「広告塔」と言い切り、パフォーマンスに徹する。

とはいえ、パフォーマンスだけではなく、日本食レストランを地道に営業する、

という足で歩いた営業もしている。

実は北米進出時に尽力してくれたのは、岩手県人会の存在だそうだ。

県人会の他、盛岡一高出身の外交官や西欧でも岩手出身のレストランオーナーなど

さまざまな岩手県人の力を借りたらしい。

「“願わくば、われ、太平洋の橋とならん”といった新渡戸稲造精神が

岩手県人には流れてるんですね」

 

③郷に入っては郷に従え~異国だからこそ現地にあわせる部分はあわせる

ブログに書いたのだが、北米の高級和食店の日本酒ソムリエから

「1本20万の日本酒を納品せよ」といわれる。

が、そんなに髙い酒はない。
そのときはたまたま蔵に保管してあった20年前の酒を古酒として納品。

「日本酒はワインの感覚」という現地の感覚にあわせ、今ある資源で対応している。

また、「ナンブビジン」と発音できないアメリカ人に“Southern Beauty”

と直訳。しかしこれが受け入れられた。

日本の文化と伝統を異国にそのまま押しつけるのではなく、あわせる部分はあわせる。

この柔軟さこそ、世界へ出る際に必要なものなのだと思う。

 

④「飲んだときに笑顔あふれる太陽のような酒」を実践する広告塔

 アパホテルの社長、サッカーの中田英寿、武蔵丸親方・・・

久慈社長のフェイスブックを見ると、世界中から名立たるVIPが

岩手県二戸市におりたち、蔵を訪れている。

この人脈は、普通ならば名刺交換をしただけの出会いすら

濃く太い人脈に変える魅力を久慈社長が持っているのだと思う。

その秘訣はきっとこの笑顔だ。

自らを広告塔といいきる社長は「飲んだときに笑顔あふれる太陽のような酒」

そのものを常に実践しているのだと思う。

 

⑤最初にやる、そしてリスクもすべて受け入れる

震災後に「被災地のお酒を飲んでください」と訴えたYoutubeの動画は

多数のメディアで取り上げられた一方、批判もあったそうだ。

しかし「その道を歩きだしたんだから、堂々と胸をはっていい続ける」というぶれない信念がある。

NHKの「あさが来た」でいうところの「first penguin」=先頭に立ちリスクを取る人

なのだと思う。なお、講演ではふれられなかったが、せっかくリキュールで勝負したにもかかわらずの宗教上の壁に阻まれて泣く泣く徹底したこともあるそうだ。

 

 

そして

この11/26のビジネスセミナーの縁で、その後、すぐに

二戸市に久慈社長を訪問したグループがあり、こうして㈱のびあで企画したセミナーを通じて横に広がっているのも主催者として嬉しいことです。

「広報戦略」や「SNS」に限定して行っているビジネスセミナー、

来年も不定期で開始していきたいと思っています。

 

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