ビジネスセミナー

ビジネスセミナー第3弾~見えない顧客を常連客に変えるメルマガ活用術~

※5か月前、3/5に開催したビジネスセミナー回顧録です。

 

 

事業主の方を対象としたビジネスセミナー、過去2回はフェイスブックをテーマに行ってきました。。。が、

今回のテーマは「メルマガ」

 

 

 

それって、SNSなの?とお思いでしょうが、

 

ネットを介して人とつながるという点ではブログと並んで原点にて王道です。

 

 

講師はこの方

「ネットで日本一、酒を売る男」佐々木伸一さん

 

 

岩手の酒蔵 ㈱あさ開の直営WEBSHOP「あさ開十一代目源三屋」店長でございます。

 

いかにも人のよさそうな酒屋の兄ちゃん風の佐々木店長ですが、

9年前の2004年3月、あさ開が楽天市場へ出店して以来、その責任者となり、

今や、年商2億!!

 

 

その原動力は・・・というと、

「お酒の紹介20%+ムダ話80%」といわれるメルマガです。

 

ではさっそくセミナー!といきたいところですが、

岩手を代表する蔵元「あさ開」です。

せっかくなので参加者全員で「酒蔵見学」からスタートしました。

 

 

 

今回も40名の方々にご参加いただき、観光客のようにゾロゾロと工場内へ入ります。

 

見学時間がすでに15時をまわった時間帯につき、残念ながら工程の多くは終了

酒造りの作業工程等は担当ガイドの方からの説明とパネルで見学しました。

 

 

それでも、地元こそ意外とこうした観光施設を見学したことがないもので

ほとんどの方があさ開の蔵見学は初めて!とのこと。

 

 

 

「次回は仕込みの様子など見れたらよいなあ~」などと感想をいただきながら

すでに物産館にてお土産品の試飲と試食もすませ、

セミナーがスタート!

 

 

 

まず参加者に配布されたのは、WEBSHOP開設以来のデーターでした。

毎月の売上・件数・HPアクセス数・アクセス人数・客単価・メルマガ発行部数

それと転換率といって、

「HPにアクセスしてもらった人のなかから商品を買う比率」もありました。

 

通常、この転換率は通販SHOPの平均が、1~2%だそうです。

つまりHPを閲覧した人が1000人いたとするとそのうち10人強しか買わない。

しかし、直近の源三屋さんのデーターは、それがなんと10倍の13.2%!!

 

 

 

しかも佐々木さんのメルマガは

メルマガを配信される38000人(2013年3月時点の登録数)のうち

なんと約半数が購入履歴のあるお客様。

 

ちなみに、とあるデーターをみますと

「企業から配信されるメルマガのうち購入客は約1割」

という報告もあるなかで、5割ですよ!!

イチローを越えてます。

 

 

なぜ佐々木さんのメルマガは読まれるのか

なぜ佐々木さんのメルマガは注文がとれるのか

その秘訣をたっぷり2時間、ノンストップでお話いただきました。

(写真は一見、弾き語りライブ風に見えますが、講演です。)

 

 

まずメルマガの目的は

「お客様との信頼構築」にあると佐々木さんはいいます。

ご本人いわく、全国的にみたら「特別に有名でも特殊でもない岩手の地酒」

これを買っていただき、そして

「生涯通じておつきあいできるお客さん」になっていただくためにすべきこと。

 

 

「人は、リアルな店舗でも、通販でも、

信頼できる人からしか、買いません。」

 

そのためには、「店長ササキ」という人を、「徹底開示」し、

読んだ方が、「面白い、楽しい、良い話を聞いた。」と思っていただく。

それがこちら

 

 

 

そして、もっともこの講演で衝撃的だったのは次の言葉でした。

 

 

「メールマガジンはお手紙です」

 

 

お手紙は、誰かに向けて書くもの

 

「宛先のないメルマガは

それは単なる商品ページのチラシ・カタログです!」

 

 

お手紙であるメルマガはどれだけ個人のお客様をイメージして書けるか?

がポイントで

 

佐々木さんは3タイプのお客様を意識して書いているといいます。

①信者

何度となく、ご利用いただいている方には「わかってますねえ」「わかってるでしょ?」

という特別視扱いされている感で。

 

②アンチ

あさ開や自分のスタイルを受け入れてくださらない方にも配慮する

 

③そのどちらでもない

商品の良さ・熱意・他のお客様の評価・ランキングをきちんとお伝えする。

 

 

この3タイプのお客様を意識して

「価値を手紙でお伝えする」のが佐々木さんのメルマガです。

 

 

私も佐々木さんのメルマガの購読者のひとりですが、

ひとことでいうと、佐々木さんのメルマガは

「スーパーの実演販売士」のような気がいたします。

 

ひとりのお客様が味見すると、いつの間にか、人垣が出来てしまうタイプの販売士。

最初は、くだらない無駄話に、

「ちょっとお兄ちゃん、なにいってるの?」と会話しながら、

いつの間にか、「お酒誕生に至る物語」「働く人たちの思い」を伝えられ、

「へえー そんなにすごいお酒なんだあ」と関心し、

最後に「杜氏からナイショでわけてもらった最後のお酒なんですよ~」

と決め言葉をいわれて、思わず買ってしまう。

 

 

スーパーでのたった5分か10分の会話のなかで

「店長ササキ」の子供のころの武勇伝から

「どれだけ杜氏が精魂こめて作ったお酒」なのか、

「作り手の思い」までしっかり伝える。

 

 

それとこれはある意味、「目からウロコ」だったのですが

佐々木さんは、自分のメルマガが嫌われるのをまったく恐れていないように見えます。

(※ご本人に確認したわけではないので、あくまでも「私にはそう見える」ですが)

 

 

毎週のメルマガの冒頭の但し書きには次の文章が入ります。

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆ 特にこのメルマガについて ◆
当店は「仕事は真面目に一生懸命に」がモットーですが、  メルマガは長文でおふざけ・くだらなさに定評があり、  波長があったお客様には高い中毒性がございます。
しかし、お客様によっては「不謹慎だ」「ふざけている」と、  お好みに合わない場合がございます。
ご迷惑に感じる方はご遠慮なく、  ↓以下より配信停止なさってください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

 

私も約460名ののびあの会員さんにほぼ毎週メルマガを書いていますが、

長いメルマガを書くとその時点ですぐに閉じられてしまうような気がして

あいさつは極力短く、本文を長く書いていました。

今、思えば、会議の議事録のようなそっけなさです。

 

 

しかし、佐々木さんのメルマガと出会って

変な話ですが「嫌われる勇気をもとう!」と決めました。(可笑しい?)

 

 

メールボックスに届いて、一度も開かれることなく、ごみ箱行きにされるより

「あいさつとあと書きしか読まないけどいつも笑っています」

と楽しみにされるメルマガにしようと、方向性を変えました。

 

 

 

 

実は、これを書いている8/11

その2日前の8/9は、

岩手県と秋田県では

「これまで経験したことのないような豪雨」が降り、被害がでました。

 

※被害状況をまとめたツイッター

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1308/09/news130.html

 

その日は、のびあのメルマガを配信予定だった金曜日でしたが

会員さん宛のメルマガを中止いたしました。

 

被害を受けているかもしれない方々にどんなメルマガにしてよいかわからなくて

書けなかったんです。翌日も。

 

ですが佐々木さんのメルマガは、豪雨のあった翌日に、

「即日の商品出荷よりも従業員や得意先の安全を確保し、商品を出荷しなかった」という

事情と「それが3.11を経験したものとしての判断」という企業姿勢を書いて

届いていました。

 

なんだか格の違いを感じてしまいましたね。

 

 

 

「無駄に長い」といいながら、一気に読ませて、

ふっと吹き出したり、

感動させたりするこの技は

本人いわく「くだらないことならナンボでも書ける特技」といいますが

「言葉の魔術師」です。

恐るべし「店長ササキ」

 

 

 

さてセミナーのほうは、メルマガ同様に40人の参加者を

たっぷりと魅了しながら終了。

2部の懇親会へ移りました。

 

 

 

 

名刺交換も盛んに行われております。

 

 

もちろん、あさ開自慢の冷酒4品も飲み放題です。

 

手品あり、両手に花あり、恒例のPRタイムありで盛況でした。

 

 

 

3/5のセミナーの振り返りが5か月後になってしまいましたが

よいメルマガというのは

 

 

①わかりやすい

②親しみやすい (お店ではなく個人が書く=キャラクター=例:店長ササキ)

③行動したくなる(クリックしたくなる)

 

だそうです。

 

その後、私自身のメルマガで、いったい何人の方と

「生涯にわたっておつきあいいただけそうな」信頼関係が出来ているのか

と振り返るきっかけになりました。

それを、5か月も更新遅れた理由にしてはいけないんですけど・・・・・。

 

 

佐々木さんのメルマガはこちらから購読できます

http://www.rakuten.co.jp/asabiraki/news.html

 

あさ開直営ショップ「あさびらき十一代目 源三屋 」のHPです。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/asabiraki/?scid=rm_205335

 

お忙しいところ、講師を快諾していただいた佐々木店長

そして年度末に関わらずご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

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ビジネスセミナー第2弾!~集客できるフェイスブックページ~

前回2月に行ったフェイスブックセミナーがおかげさまで好評で、6/12にその第2弾を行いました!

 

会場はこちら北ホテルさん

 

 

 

 

2階レストランの営業時間を短縮していただいての開催です。

 

 

 

 

 

受付も手伝っていただきました。

こちら北ホテルマネージャーの近藤ゆかりさんです。

50人ぐらい入ってWIFI対応でスクリーンとプロジェクターのあるとこで懇親会も可能な場所・・・と探してましたら「うちでよろしければ・・」と申し出ていただきました。

 

 

 

 

さて第1弾と同じく、講師は㈱ホップスの工藤昌代社長とデザイナーの辻元気さん。

 

第2弾とはいいながら、

「今回がお初参加」の方も多いので、2/16の復習編からスタートしました。

 

現在は通常のフェイスブックでの登録で、店舗名やあだ名でも運用できていますが、

原則は個人の実名。

今後は厳しくなるそうで、そうなると企業や店舗でフェイスブックをやろうとしたら、「フェイスブックページ」の作成が必要になってきます。

 

そこで「ホップスで最もSNSに詳しい人」辻元気先生より

フェイスブックページ作りの実演です。

いつも思うのですが、辻先生マイクの持ち方がボーカルです・・。

架空での「ゲンキホテル」という名前のフェイスブックページをさくさく作ります。

ちなみにこのへたれな字と絵も辻先生作。

 

そして「見せる」「見てもらう」ための工夫として「ハイライト」の活用を紹介。

これは辻先生のスマホでその場でセミナーの様子を撮影してアプリを使ってすぐに掲載。

ハイライトを使えばその記事に注目させることもできます。

こうして見るとフェイスブックへの投稿はスマホからが便利ですね。

※架空のフェイスブックページ「ゲンキホテル」にビジネスセミナーの記事が投稿されました。

 

 

さらに、スタッフの作業効率アップのために「予約投稿」を紹介していただきました。

実際、ひとつの会社(または店舗)がホームページとブログとフェイスブックページとを設けている場合、

個々の作業時間をいかに短縮するかは悩ましい問題。

その対策にこの「予約投稿」は使えます。

 

 

こうした実演とともに前回同様に、おすすめフェイスブックページもご紹介していただきました。

いいねと投稿の多いページということで

■あおばウィメンズホスピタルFacebookページ
http://www.facebook.com/aobawh

 

辻先生いわく

「この病院で出産したママが友達(いいね!)になったりしています。

ママたちの同窓会や生まれた赤ちゃんの写真(ちゃんと許可をとって)掲載したりしてFacebookページを盛り上げています。」

この院で出産したママたちの紹介でこちらを受診するママたちも多いようで、

今日のテーマである「集客」にきちんとつながった作りだそうです。

 

 

そして本日は㈱ホップスさんの講演とともにもうひとつメインの内容があります。

 

 

紫波町にあるビューガーデン

紫波町の㈱共同園芸が2000年にオープンしたアンテナショップで、

ショップというよりは公園か農場ですが

14000坪の敷地に、

ガーデニングやエクステリアはもちろん

イベント広場・展望台・花しばふ・ハーブ園・ドッグラン・貸し農園・・・・

花と緑の一大公園があります。

 

 

このビューガーデンさんのフェイスブックページを題材に、

「集客につながる」ようなフェイスブックページ作りを勉強してみようというワークショップをしました。

 

 

まずは「行ったことがない」方のために前撮りしたビューガーデンの全景を参加者に見ていただきました。

ちなみにこちらの映像、私の長女撮影・編集でございます。

(アルバイト料金は現地でのアイスとパスタの現物支給)

 

 

 

そして、㈱共同園芸の瀬川専務とビューガーデンの佐々木チーフより

「スタッフからみたビューガーデンの魅力」をお話していただきました。

 

 

ここは宮澤賢治の親友である藤原嘉藤治が開拓し、

高村光太郎が“天然の舞台”と讃えた地。

最終的には東根エリアの中核として観光地になるようにしたい」

 

お2人の熱い思いを聞き、パンフレットやHPやFBページを見ながらみなさん学習・・。

 

 

 

そしてグループ別に分かれて

①ビューガーデンの魅力

②「いいね」を増やしたり、コメントがたくさん入るようにするためにはどんな話題提供が必要か

③実際に「行く」ためのツールとして必要なことは?

を1時間話し合っていただきます。

 

 

瀬川専務と佐々木チーフもグループに入り、真剣に聴いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップの王道である、ふせんと模造紙を使うところもあれば、

熱い議論で押し通すグループも。

 

 

グループリーダーを務める小原圭悟さん、「で、どうなの?」 コメンテーターみたいなペン使い。

 

こちらも小原さん、バリの本格エステ「ヒジャウ」のオーナーです。

小原さんのご意見は、「HPとフェイスブックページとの違い」を考えさせるものでした。

 

 

べっかのイケメン佐藤店長も。

 

 

女性でただひとりグループリーダーをお願いしました工藤あられさん

 

 

翌日がお誕生日の岩手自動車販売㈱の山田さん(左)と

東京から故郷の花巻へ帰ってきたばかりの茂庭さん(右)です。

 

 

1時間こうして討議した内容を各グループの代表が発表します。

 

 

「妻の澄子です」が冗談と思われなかったAグループ

 

実務でデザインに従事されている方が多かったBグループ

 

多種多様な業種がいらしたCグループ、発表は滝沢市(旧:滝沢村)役場広報マンの細川さん

この後、細川さんは8月に滝沢村(現:滝沢市)のフェイスブックページを作成しました。

 

和気あいあいといちばん仲良く話し合っていたDグループ

 

「イケメンが多かった?」Eグループ

 

そして

大注目の女子だけのFグループです!!

女子ならではの視点や意見がでるか?  でたよ

 

 

「宮澤賢治」「高村光太郎」の愛した地をもっとPR

という意見を出したのはこのFグループだけだったんですよね。

同業他社との差別化でもまさしくここははずせないポイントだと思います。

 

 

 

 

 

みなさまから頂戴した意見をまとめるとこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても読みにくいので、こちらへまとめました。

 

集客できるフェイスブックページとは?
キレイに作るより楽しく作るホームページとフェイスブクページとは違う。ホームページは企業の名刺だから、楽しいよりも何をやっている会社でどこにあるのかが「見やすく」が基本だが、フェイスブクページは楽しく、SNSの良さを活かした掲示板として機能させる。
★人のニオイの感じるフェイスブクページに。「スタッフ」の1日が感じられたり、貸し農園の花や緑の成長の様子を伝えたり、許可をもらって来場者の顔写真も掲載する。 
★一方的な投稿ではなく、「質問」するなどして多くのコメントをもらう工夫を。たとえばビューガーデンでは雨の日の営業に苦労しているそうですが、それをFBページに「雨の日のビューガーデンの楽しみ方は?」と質問して来場者から投稿をもらう。
★文章より写真の活用を
★予約投稿とハイライトの活用&スマホ投稿でスタッフの業務短縮して基本は日々更新

みなさんがグループ別に書いた模造紙は、

瀬川専務が「ありがたいなあ・・・」といって大事に持って帰りました。

 

 

 

さてその後は会場を移して懇親会です~

 

こんな感じで、かんぱーいと名刺交換

 

こちらはW工藤女子で何やらひそひそ・・・女子高チックなヒトコマ

 

雰囲気の似ているお2人です。男子校チック???

㈱アグリカシオペアの小森社長(右)と、

えびすけグループの㈱バセロンから広報担当の今野泉さん(左)

申し込みいただいたときは今野さんのこと女性だと思ってました。私。

 

おお、

こちらには「イケメンインタビュー」第1号と第2号のお2人が!!

イケメンの競演です!!

左は北ホテルのサービスマン 梅村さんです。

第一回目のイケメンインタビューに出ていただきました。

お仕事中なのに手に持ったトレイを置かせて写真撮影。

 

瀬川専務と細川さん。いい笑顔ですねえ。

 

こちらも瀬川専務と岩手自動車販売㈱の山田さん

瀬川専務・・・男性とばかり親交を深めていたのでしょうか?

 

新安比温泉の英子おかみと、ヒジャウの小原さんと、モバイルコミニュケーション㈱の川村さん。

コラボイベントの相談かしら・・・

 

㈱ノースジャパンツアーズの北田さんと㈱幸呼来JAPANの石頭さん、

手にはしっかりと自社商品のさきおりの名刺入れが。

 

白石食品の柳原嬢と、

このセミナーがご縁でのちに幸呼来JAPANの動画英語版を作成しちゃった狩野さん

 

何の画面みてなのか、盛り上がってまーす。

 

 

このビジネスセミナーの様子は6/16の盛岡タイムスに掲載されました。

記事を書いてくださった盛岡タイムス記者の馬場さんです。

 

 

 

【番外編・・・2次会は大通りでカラオケ】

なんと4時間歌い放し。

岩手自動車販売㈱の山田さんは6/13がお誕生日。

誕生日の瞬間をまさかこのメンバーでお祝いするとは・・・・ともあれおめでとうございます。

正しいネクタイ巻でマッチを熱唱中です。

 

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はじめて企業向けのセミナーを開催しました!テーマはフェイスブックです!

ふだんは、「おけいこクラブ」をはじめとする女子向けのイベントを開催しているのびあですが、

初めて企業や事業主さま向けのセミナーをに開催しました!

テーマは「フェイスブック」

といっても、登録の仕方とか、フェイスブックページの作り方という技術を習うのではなく、

これを企業としてどう利用していくのか、その目的をしっかり押さえていきましょうね!ということで

セミナーのタイトルは

「企業における

 

効果的なフェイスブックの活用法」

 

 

一部がセミナーで二部が希望者による交流会です。

 

すでに会場はこんな感じ

 

そして何よりも参加者の顔ぶれがいつもとは違います・・・

 

 ひとことでいって。。。。。。。黒い!!

 

 

あっちにもこっちにもビジネスマンらしき黒い方々が・・・・

 

そしてここ会場のヌッフ・デュ・パブはWIFI設置店。 ですので、こんな感じの方も多くて

 

 

スマホの所有率も高く、いつもとは違う雰囲気でセミナーは始まりました!

 

 

今回、講師をお願いしたのは、のびあのHP制作もお願いしている盛岡市内のWEB制作会社

㈱ホップス様から 工藤昌代社長とWEBデザイナーの辻元気さん

 

 

工藤昌代社長は、「ITで地域貢献」が評価され、東北アントレプレナー大賞を受賞されました。

 

そして、今やその工藤社長の片腕的存在になっているのがデザイナーの辻元気さん。

そうです。第2回のイケメンインタビューに登場してくださった辻さんです。

さて、今回のセミナーに参加された方は、

「フェイスブックを知ってはいるけど未経験です」という方から、

講師もお願いできるような上級者までさまざまでしたので

ますは、「フェイスブックって何?」 「どんなことが出来るの?」というところからお話していただきました。

 

 

こちらは辻 元気さんのフェイスブックのウォール(掲示板)です。

 

 

びっくりしたのが、パソコンにカメラの機能がついていれば、テレビ電話もできるそうで、

会場内で今、辻さんと工藤社長がテレビ会議しております。

これには会場内が「おお~」

スカイプでなくても、フェイスブックでできるんだ~!遠方との打ち合わせも大丈夫!

 

 

 

そして、いよいよ今日の本題の「効果的な活用法」に入りますが

その前に、のびあのセミナーでは恒例?となってきましたタカクミ先生のストレッチ!

 

 

長時間のセミナーって聞きっぱなしですので、疲れるんですね。。

ですので、せっかくの講師のお話を集中して聞いていただくために、2時間セミナーが続く場合は、間に必ずこのストレッチをいれてます。

 

 

タカクミ先生の見本を見ながら、会場内でもみなさん結構真剣。

なかでも、

おそらくこの日、会場内で一番真剣に取り組んでいたであろう小松社長!

 

 

そして、講師の工藤社長もこの表情・・・

 

 

「ふーー」とか「痛・・・・」という声も漏れますが、気分爽快になったところで本題に入ります。

 

 

 

 

企業やお店の掲示板に該当するフェイスブックページ

 

これををどう活用すべきなのかが今日のテーマです。

 

講師の辻先生から3つの提案と事例紹介をしていただきました。

 

 

①多くの「いいね!」を集める広告としての活用法

あわせて、フェイスブックにのせるスポンサー広告についてもご紹介していただきました。

そうです。個人のウォールを開いたときにでてくる右側のこのスペースですね。

 

 

普通は広告というのは価格その他の詳細は媒体によって決められていますが

フェイスブックの場合は

だれに(年代や男女)、どの範囲で(地域)、どんなことに興味のある方へ、1日いくらの予算で、何日間広告を打つのか、さらには時間帯や曜日設定まで

細かい条件設定を広告を打つ側が設定できるんです。

ですので、例えば私、高橋真樹47歳、岩手県在住の既婚女性にでてくる広告と、みなさんの広告とは違っています。

効果についてはそもそもフェイスブックの普及層と、自社の顧客層がマッチするのかがあるので一概にはいえませんが、

おもしろいシステムだなと思います。

 

ちなみに、ホップスさんでは自社のまがりやネットの広告を、いろいろなパターンで出してみたそうで

「既存の広告媒体では開拓できない顧客を分析し、その顧客を取り込むためにフェイスブックで広告を打つ」

という目的では一定の成果を見ることができました・・・ということでした。

※まがりやネットのフェイスブックページとHP

http://www.facebook.com/magariyanet

http://www.magariya.net/

 

②自社のHPに誘導するための活用法。

 

すでに自社のHPがある場合です。

HPは、お客様自らが興味をもってあるいは何らかの偶然で検索し、アクセスしてくださるもの

フェイスブックページはとにかく「いいね!」を押してもらえれば、その方の掲示板にテレビのごとく流れていきます。

一見、「フェイスブックページのほうがよさそう」と思いがちですが、では自社のもともとあるHPほど使い勝手がよいのかというと、そうでもありません。

ですので、ツイッターもフェイスブックも、「自社HPへと誘導するひとつの手段」として活用するというのもありです。

そのためには

フェイスブックページにたくさんの「いいね!」をもらい、自社HPへリンクさせるような投稿が大事ですよね。

 

 

 

③ファンサイトとしての活用法


これがおそらく最も有効な活用法で、本来のフェイスブックページの目的もWEB上のファンサイトだと思われます。

 

以上、①~③まで提案していただきましたが、

今や行政もフェイスブック!ということで紹介されたのがこちらです。

熊本県武雄市。

人口5万人ほど、岩手県でいえば滝沢村(現:滝沢市)や宮古市ほどの規模の市ですが、こちら市のHPを廃止してフェイスブックページに完全移行してしまいました。

また、市のなかに「フェイスブック課」というセクションがあり、驚くなかれ、【F&B良品TAKEO】としう通販サイトまで市が営業しています。

 

通販の決済は、民間業者へ委託していますが、物の選定や商品の紹介記事は担当職員が書いています。

そしてコメントを読むと

商品を買って使ってみましたという感想から、

「写真の撮り方が下手だからこれ使ったほうがいいよ」という市民から担当者へのアドバイスまであり、

それについて担当者も「頑張ります」なんて普通にコメントしていたりして

ワイワイと盛り上がっているのがわかります。

 

もちろん、行政がここまでやってるから珍しいのはあっても

コミニュテイサイト、ファンサイトとしての役割は十分果たしており、通販サイトとしても売り上げも順調だそうです。

 

 

 

ついつい見栄えのいいアプリなど視覚的な技術に走ってしまいがちですが、

見栄えのよさよりも、「いいね!」を押してもらえるような発信力と、

次に「いいね」を押してくれたお客様同士が勝手に盛り上がっていく

 

「自社商品を、会社を、店舗を好きな人たちの集まり=まさにファンページ」であることが大事なような気がしました。

 

なお、

「HPもフェイスブックも更新なんてそんな人的余裕はウチにはないです」という事業主様は

ぜひホップスさんにご相談ください。

 

もともとあるHPとフェイスブックページとを人的負担をかけずに、二つとも更新させる技があるらしいですよ。

 

 

 

さてその後は2部の交流会。

一部セミナー参加者40名から24名の方々に参加していただきました。

 

 

今日のセミナーで陸前高田市より、しかも泊りをとって参加してくださったのが

ひこいちファームの村上一憲さん!!

 

 

米粉を使った米粉麺を製造・販売していらっしゃいます。
※岩手日報にも詳しく紹介されていますのでご覧ください

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120324_12

 

 

で、この日は商品をご持参していただいており、ヌッフさんに急きょお願いして作っていただいたのがこの1品。

 

ベトナム料理のナントカ・・・・と菅原店長に2回もお聞きしたのに名前を忘れてしまいましたが、ビーフンの代わりに米粉麺でもイケル!と好評でした。

 

 

 

おかげさまで交流会は盛り上がり、あちこちで名刺交換と談笑する声、声、声。

 

 

こちらは講師、辻さんを囲んで、ITで町おこしを!と語る 「濃いメンバー」

 

女子チームも負けてません!インテリアコーディネーターのお2人

タカヤの藤原チーフとフリーで活躍する綱木さんです

 

そしてこちらの女子チームは「占いの嬉喜ちゃん」の順番待ち。「えっ あたってる!!」の顔です。

こちらはいい感じに酔ってきました・・

 

婚活事業と経営セミナーを主催する佐々木さん親子です

 

こちらのテーブルはプリティな女子チーム・・・これがいつもの「おけいこクラブ」の感じですねえ

こちらのお2人は・・・・泥酔しながらも仕事の話をしっかりしていたらしいです

業種は違えど、こちらの男性2人も息投合

そして

 「真樹ちゃん。せっかく交流会でこうして盛り上がっているんだから、フェイスブックであなたグループ作りなさいよ!」

と小松社長と河野社長から提案いただいて・・・

お2人とも、私の前職でお世話になったノエビアの販売会社の社長さんです。

その素晴らしい提案を受けて

この日の参加者を中心に「フェイスブックの有効活用を切磋琢磨しあう」グループが誕生いたしました!!

その名は・・・

チームFBI  !!

「フェイスブックいわて」の略でございます・・・・・

 

 

それぞれの事業の集客につながるようなテーマを決めて、5月か6月の予定で次回も開催していきたいと思います。

参加していただいた事業主の皆様、ありがとうございました。

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